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Posted by TI-DA at

2006年11月25日

引っ越し。

Born ti Caftaブログ
引っ越しします。

新しいアドレス
http://blog-cafta.equal.cc/です。
これからもよろしくです。  


Posted by ぼ~んちかふた at 11:41Comments(2)

2006年11月25日

花束。

パソコンの前に居るのは久しぶりだ。。。
ここ最近のボーにしては割と忙しく行動しておりました。

ある面白い企画でレコーディングしてきました。
同じ楽曲をそれぞれのバンドでアレンジしてレコーディングするという企画。
さいっこ面白かった〜!!

唄入れはこれからですが、仕上がりが楽しみ。

ほかのバンドのアレンジも聴きましたが
それぞれの持ち味が出ていてGood!!
発売が楽しみだ。。。  


Posted by ぼ~んちかふた at 11:17Comments(0)

2006年11月12日

プリプロ。

本日は15日にレコーディングがある為、プリプロをしてきたよ。
三線を弾くのだけど、曲がグッとくる!いい唄だー!


今回レコーディングで弾く曲は、三線のみで唄える曲。


東京のバンド仲間で八重山や沖縄の唄に特に興味はないが
三線の音が欲しいと言うことで取り入れている人達もいる。
その殆どの取り入れ方はメロディー主体の弾き方だ。


もちろん、それはそれで素晴らしい!
所々に三線の音色が入るだけでも曲は引き立つし、メロディーのみを弾くのにも良い。
実際にそういったCDもあり、聴けばポワ~ンと夢心地だ。


しかしながら、それだと唄と三線のみで人前で演奏するのは頼りない。
だからボーは三線のみで唄える曲はとても嬉しいのです。


カッコ良さげな事を言ったが、毎回プリプロでは苦労したりもする。
ボーはつい手癖にいってしまいがちであり、ワンパターンになる事が。
まぁそこは周りからの強力なアドバイスのおかげでなんとか(笑)


はぁ~、やっぱり音楽は楽しいさぁーー!!  


Posted by ぼ~んちかふた at 23:48Comments(0)

2006年11月11日

葛藤。

電車に乗っていたら幼い男の子と女の子を連れたお母さんが乗ってきた。
丁度ボーの目の前の席に座り、バッグから出したお菓子を食べ始めた。

バッグの中には何種類かお菓子が入っているようで
幼い二人は好きなお菓子を貰って食べていた。

見る限り男の子がおにーちゃんのようだが
お母さんとの会話を聞くと、煎餅が好きらしい。
なかなかシブ〜イチョイスである。
女の子はチョコレートのようなものを食べている。

煎餅を食べようとするおにーちゃん、たぶん煎餅は残り1枚限り(だと思った。)

と、その時女の子の「ちょーだい!」という声
おにーちゃんは聞こえてるのか、聞こえていないのかわからない素振りをするが
お母さんに促され、しぶしぶであろうか半分に割ろうとした。

しかしながら煎餅は堅いので丁度半分に割るのは大変難しい。きびしい。
ましてや幼い男の子である。
案の定、煎餅は8:2の割合ぐらいに割れた様子・・・

予定と違う割れ方に、それを見つめるおにーちゃん
大好きな煎餅である!
一刻も早く口にしたいであろう!
まるまる1枚食べたいであろうに・・・

目の前には中途半端に割れた煎餅。
男の子はどれを妹にあげるか葛藤しているようだ。

考えに考え抜いた挙げ句
おにーちゃんは大きく割れた方の、大好きな大好きな煎餅を妹に渡した。
そして、小さく割れた方を自分の口へ・・・
その一部始終を見ていたお母さんは優しく微笑んでいた。


心がホンワカと幸せな気分になった。。。  


Posted by ぼ~んちかふた at 19:29Comments(0)

2006年11月08日

違い。

ニキビと吹き出物。

皮膚科ではニキビも吹き出物も同じ意味で扱われているようだ。


世間一般で言われているのは

ニキビは若さの象徴。

吹き出物は日頃の不規則な生活の現れだ・・・

と、友達に教わった。


本当の意味や違いはわからないが

世間一般のみなさん!


誰が何と言おうと

ボーの鼻の斜め下に出来たものは







ニキビでーーーーす!!! ニキビでーーーす!! ニキビでーーーす! ・・・・・・  


Posted by ぼ~んちかふた at 20:15Comments(3)

2006年11月07日

白保の人は、あだ名好き

東京、埼玉の白保出身の人で数ヶ月に一度会合を開いている。
東京に出てきてすぐの後輩から、何十年も生活している先輩まで幅広い。

東京、埼玉へ出てきて何十年経つという先輩とは
この白保郷友会で初めて会う方々ばかりだ。
それにしても、だいぶ歳が離れていても
屋号を言えば白保出身者には、すぐにどこどこの誰々の息子である事がわかる。

屋号は元々、その家々の先代のあだ名である事が多く
石垣ではよく「白保の人は、人にあだ名を付けるのが上手い!」という風に言われている。
もちろん素晴らしい褒め言葉が屋号になっている家もあります。

「マンジョイ」やら「オジャガタニ」やらインパクト充分の不思議な響きばかりで
ボーの世代では、その言葉自体の意味がわからないのがほとんどだ。


屋号は家々の先代のあだ名・・・という事はボーの同級生とかにも面白いあだ名がいて
彼らの子孫の代になれば、現在の屋号と変わって
その同級生のあだ名が屋号となる場合も考えられなくはない。

あだ名というのは良い意味では使われない。
実際、同級生や後輩のあだ名は冷やかしや、その人の失敗談が元になっている。
付けられた人は心の傷になったり、いくつになってもそう呼ばれ続け
ホロ苦い少年少女時代の想い出となっていく事もある。


ボーが小学6年生の時、1年生の女の子に可愛らしくも強烈なあだ名の娘がいた。
あだ名が付いた経緯がとっても面白く、白保の人がいかに悪戯好きかがわかるエピソードなのだが
本人の名誉の為、ここであだ名とその由来を書けないのは残念である。

だた、そのあだ名のおかげでボーの同級生とかは
今でもその女の子の当時の顔立ちや、よく着ていた服を覚えている。
名前さえあやふやなのに・・・

もう十何年会っていないし、その娘はボーの事は忘れたかもしれない。
ただ、今会ったとしても、ボーは当時の面影からその娘の事がわかるという自信がある。

「○○○○ー○○!?」と思わず声に出してしまうだろう。
是非、会いたいものだ・・・


○○○○ー○○さん、何かの機会にこのブログを見たら連絡下さいね!
キーワードは『伝言ゲームは好きですか?』です(笑)  


Posted by ぼ~んちかふた at 21:41Comments(0)

2006年11月05日

体重。

帰省すると、必ず太って帰ってくる。
原因は白保のおば~達の『かめーかめー攻撃』や
夜な夜な集ってはどぅしぐゎ~と交わす泡盛に、ふるまわれる絶品料理達。


楽しかった帰省中の日々・・・
その代償は大きく東京に戻ってから愕然とする。



東京へ戻って毎度の儀式である、体重計との戯れ。
毎回毎回、体重計の針はまだ見ぬ数字へと・・・


男たるもの、体格に貫禄をもつべきである!!
・・・なんて言っていられたのも、少しだけ太り始めた頃の時代。
戻そうと思えば数日で戻る、素敵な「新陳代謝良好時代」・・・


今では体重計を目の前にして、気分はすっかり身体測定前の女子である。


今回も「や・さ・し・く・してねハート
といざ体重計へ!



ん? あれ? なんでが!?


へ、減っている・・・
体重が減っている!?
あれだけ食べて呑んで、運動しなかったのに!


もう一回、乗り直してみる。
3kg減・・・・・・不思議だ。
新陳代謝向上? 消化不良? 体重増加の限界? それとも体重計の優しさか!?


いずれにしても痩せた。
過去にない経験だ・・・
これは体の不調に違いない!
栄養が体に行き届いていないのかも!?
た、大変だ!




よし!明日からたくさんゴハンを食べるぞぉーー!!  


Posted by ぼ~んちかふた at 11:27Comments(3)

2006年11月03日

誤解。

白保は楽しかった~。
久しぶりに帰ると、幼なじみや友達は大歓迎するし
親もうるさい事は言わないし、優しい(笑)

そして、白保に住んでいた頃怖かった先輩達は
Born ti Caftaで活動している事を知っていて
「頑張れよー!」と応援してくれた!

白保というところは約1500人ぐらいからなる小さな村である為
オジ~、オバ~達はカフターの次男といえばわかってもらえるし
あいさつするとすっかり大人(おじー?)になった姿に喜んでくれる。

ただ、以前と変わったのは
「結婚はまだ?」
「独身?早く奥さん探して帰って来~い」
「早く子供つくって、親を喜ばせれよー!」
と100%言われるようになった(笑)
まぁ、東京在住、30歳独身じゃ心配されるのは当然か・・・



そういえば、以前に女友達と恋愛結婚話をしていた時
からかうつもりが、いらぬ誤解を招いた事がある。

東京生活約11年ともなれば、呑み遊び仲間も多くなるわけで
女友達とご飯を食べていた時のこと、恋愛結婚話になった。

  
  『計は結婚したいとか思わないの?』
 
  「は?彼女もいないのになー」
 
  『じゃ、彼女つくらないの?』

  「彼女は誰でもいいって事じゃなくて、好きな人が現れた時がその時じゃないのー?」


適当に答えていたのだが、この女友達は天然なところがあって大変面白い。
からかってみる事にした!

 
  「実は、女性に興味がないさぁ・・・(深刻そうに)」

  『えっ!?・・・』

  「なんでかな~?(困ったふう)」

  『馬鹿じゃない、冗談でしょー?男に興味あるの?』

  「・・・」

  『マジでぇー?』

  「・・・」


ボーは嘘をつくと笑ってしまうのだが、こらえたこらえた。

  
  『そうかー、そんな事ってあるんだ・・・』


と、ここで笑いながら

  
  「うっそさぁーー!!あるわけないだろ~」 

  『・・・』

  「おいっ、冗談に決まっているだろー!」

  『うん・・・でも、実はなんかそんな気がしてた。なんかそんな感じあるもん』

  (し、死なす!冗談って言っているのに!)


いい加減面倒くさくなってきたので、からかうのを終わろうとしたのだが
なんか知らんけど疑っている様子。
  
  
  「冗談ったら!あるわけないだろー」

  『いや、人ってわからないからね。』

  「あるわけないだろー!」

  『ホントはー??』

  (だぁー、面倒くさい!!)

  「だから、そんなわけないだろー。からかっただけだろ!(なぜかムキに)」


とりあえずはこの話を終えたのだが、呑んでいるあいだ頻りに

  『本当はー?』とか
  『しまったーって思っているでしょう?』

などと言ってくる始末・・・
この友達は良くも悪くも人の話を信じてしまうらしい。
その後、半年ぐらいは疑っていた(笑)


それにしても、ボーはそんなふうに見えるのか??

同性愛者を否定する気はさらさらないが
ひとつだけ明確にしておこう。


ボーは・・・












  無類の女好きでーーす!!



    


Posted by ぼ~んちかふた at 16:41Comments(3)

2006年11月02日

白保での事。

じーじの7回忌、ばーちゃんの33回忌で白保に帰っていました。


前日に帰省し、墓と家の掃除。
墓の周りの草を刈り、箒で砂を集める。


子供の頃は正直嫌だった事が、今ではむしろ好きである。
この年になってカフタ家のご先祖様へ感謝の心が芽生え
帰る度に父親に「墓の掃除しに行こう!」と言う。


父親は「ちゃんと定期的にしてるから心配するな」
と笑いながら言うのだが、内心は嬉しいに違いない。
カフタ家思いの父親だからな~。


定期的に・・・とは言っても、墓の周りの雑草は凄い!
腕や足は痒くなるし、風に舞った砂が目に入るし、小さい虫は服の中に入る!
男4人で掃除し終わった後は爽快極まりない気分だった~。
じーじとばーちゃんも喜んでいるはずなー。



思えばボーがそんなふうに考えるようになったのは
今使っている三線の事が大きいはず。

そう、じーじの形見の三線なのである。


まさかボーがこの三線を弾くことになるとは思わなかったが
今ではこの三線以外しっくりくるものがない。
色んな店で何本もの三線を試奏してみたが、やっぱりこの三線は特別だ。

沖縄でライブがあるという事もあり、その三線は当然白保に持って帰っていた。


そして、仏壇の前で親戚一同がいるなかBorn ti Caftaのミニライブ!
じーじに唄を聴かすのは初めてだ。


じーじどう思った??
いつも以上に三線が鳴っていたから「上等!」の意味かな(笑)
今度は、じーじの得意な「あがろーざ」と「デンサー節」唄いに行くからよ~!

  


Posted by ぼ~んちかふた at 00:47Comments(2)

2006年10月31日

東京到着。

つい先ほど家へ到着。
いや~、1週間の帰省、いろいろあったけど気分もリフレッシュされた感じだ。


法事から、ライブから、幼なじみに子供が産まれたり。
石垣もいろいろと変わっていました。


今日はもう眠いので、明日『石垣、沖縄編』を日記にしようと。

  


Posted by ぼ~んちかふた at 02:52Comments(0)

2006年10月26日

白保にて。

ただ今、帰省中。我が故郷ながら、なんて良いとこだと思う。時間がゆったりだし、雑音が無い!東京なら1時間なんてあっという間だけど、ここでは1時間あれば割といろんな事が出来る。我が家にはパソコン環境がないため不便だが、それでも昼間のこの時間に何も考えず、ただボケ〜っとしていられるのは良いものだ。
  


Posted by ぼ~んちかふた at 12:44Comments(7)

2006年10月24日

詩音ライブ ふたたび。

数日ぶりの更新・・・


まずは10/21はこの前もお世話になった二子玉の『詩音』にてライブでした。
先月末にもライブをやらせて頂いたのですが
良い意味で大変個性的なお客さんが多かった(笑)


春山祐希枝ちゃん(ゆっきー)とは東京での最後のライブ。
ゆっきーはこのお店でも以前から大変な人気物!
CDは激売れだし、9/30に引き続き今回のライブが決まったのもお客さんの熱烈な声から。


Born ti Caftaは前回一緒に出演させて頂いたという事もあり完全なホーム状態。
それでもライブは緊張するもので、それがあるからお客さんの反応が良いと嬉しい!


今回はゆっきー+Born ti Caftaライブが東京では最終日という事もありライブ後は大宴会(笑)
ユッキー(歌、ギター)とボー(唄、三線)でおとーり開始!
一回りしたところで、みんなハイテンション!
ボーはもっとハイテンショーン!!


みんなが乗せるもんだから
つ、つい禁断のダンスを・・・


張り切ってダンス、だんす、Dance!!
このダンスはボーは滅多に見せない、ここぞって時にしか見せない、何と言われようが見せない
みんな大盛り上がり!ゆっきーも大笑い!よーし!よーし!


と、ふとカウンターの近くに座っている女性。
(あっ、ライブ終わった時にボーのとこに来て『素敵でしたハート』って言ってくれた女性だ。楽しんでくれているかな~?)
よし!女性の反応をうかがってみよー











女性 『・・・』



ひ、ひきつっている・・・やばい・・・ギザギザ
(お、落ち着けボー、よし!ここは愛想笑いでサッと席へ戻ろう)






お客さん大盛り上がり!!
(止められない・・・)



さっきまで「素敵な人」だったはずのボーは、それ以降「変な人」へ・・・
はぁ~・・・  


Posted by ぼ~んちかふた at 03:18Comments(4)

2006年10月20日

島の唄ライブ終了。

『島の唄』でのライブ終了!
今回は知人が多く、いつもよりも緊張・・・

ぼーんちはいつものようにマイペースなライブ。

会場に永山尚太くんが来ていたので
半ば無理矢理?3曲歌ってもらいました(笑)

それにしてもさすがは尚太、たった数分でお客さんの心をがっちりわしづかみ。。。

ユッキーも新しい相棒(ギター)を手にしてイキイキと
そして確実にお客さんを魅了しておりました!

さぁ~、明日もライブだ!
  


Posted by ぼ~んちかふた at 21:44Comments(3)

2006年10月18日

血液型論。

石垣でリハーサルスタジオを経営し、ボーが高校時代からお世話になっている先輩で
不意打ちジャンケンで8割以上の勝率を残す人がいる。


先輩の不意打ちジャンケンはこうだ。

  先輩:「君は何型か?」
  
  A君:「えっ?(例)B型ですが・・・」

  先輩:「ジャンケン ホイッ!」

  A君:(思わず手を出す・・・)


この方法で必ず勝つのである!
ホントに勝つのである!!


その先輩が言うには、血液型別でグー、チョキ、パーどれを出すかほぼ決まっているのだという。
信じがたい話だが、実際その時スタジオには9人程いた気がするが、引き分けが1回のみ
あとは全勝利であった。



ボーは幼なじみや人と話をして、その人が何型かはわからないし、考えた事もないが
先輩の言う事が本当なら、血液型でおおまかな特徴や性質がわかる事になる。



何を隠そう、ボーはB型だ。
よく女性に血液型を聞かれ、B型である事を明かすと
「あちゃー・・・」
「えぇ~(笑)」
「あ・・・やっぱり」
などと大変後ろ向きな反応が返ってくる・・・


そんな状況がとても多いので、血液型を答えた後
女性に好みのタイプを聞かれた時は











『血液型で人を判断しない女性です!』

と答える事にした(笑)  


Posted by ぼ~んちかふた at 00:51Comments(4)

2006年10月16日

六本木ヒルズ

昨日は六本木ヒルズにてライブしてきました。
まさかBorn ti Caftaが六本木ヒルズでライブをする事になるとは夢にも思わなかった(笑)

今回もユッキーこと春山祐希枝ちゃんと一緒のステージ。
14:00と16:00の2ステージ演奏させて頂きました。

Born ti Caftaは六本木ヒルズの雰囲気に合おうが合わまいが
いつものように『美田良浜』から『うりずんのひと』へ。
そしてMCと普段と変わらず進めていった。

思いの外お客さんの中にも三線の音色や弾き方、ピンマイクに興味を持った方が居たようで
ステージに近寄って来る方、足を止めて聴いてくださる方も結構いらっしゃいました。

そうなるとBorn ti 俄然やる気は出る訳で、いつにも増して長~いMC(笑)
しかしながら中盤にさしかかったあたりからステージ横の担当者達の動きが激しい!?

何があったのかは知らないが
この日の為に担当者とは何度も粘密な打ち合わせをし、前日も確認の電話をして
段取りはバッチリ!!








のはずだった・・・
嗚呼・・・迎里弟、痛恨のミス。あがっ!

予定ではBorn ti Caftaと春山祐希枝でトータル約40分、それを2ステージだったらしい。
それを一組40分と勘違いしていたのだ・・・
ステージ横にある大型ビジョンで番組宣伝を放送する関係もあり、担当者達はヒヤヒヤ。

結果、1ステージはユッキーに曲を削ってもらい(ユッキー本当にごめん!)
2ステージで時間をいっぱいいっぱい使ってもらった。

結果的にはたくさんの方に演奏を聴いてもらい、良いライブということで無事終了しましたが
こういったライブイベントでMCを長々とやっていたのは初めてらしい・・・

ホロ苦い六本木ヒルズデビューだったとさ・・・  


Posted by ぼ~んちかふた at 20:59Comments(5)

2006年10月12日

赤瓦の屋根

台風で石垣島は大被害にあった。
幸いにも家族、友達に怪我はなかったようだが
ばーちゃんの家の赤瓦屋根が一部破壊されたって・・・


数年前に屋根を修復したばかりで
『石垣島うたの日コンサート』出演の為帰省した時はそれはそれは見事な赤瓦屋根であった。


ボーが居た頃の白保は、どこの家も赤瓦屋根の家ばかりであったのだが
いつしかほとんどの家々は頑丈なコンクリートに建て替えられ
今では赤瓦屋根の家も数えるほどに。


父と母が共働きであった事もあって、よくばーちゃんの家に行っていた。
小学校の時は屋根に上って景色をみたり、道行く友達に声をかけたり、度胸試しに飛び降りでみたり・・・


そんなこんなで『赤瓦の上の三線弾き』という曲が出来たわけで。


自分で作ったのは何だが、今回の事でよりいっそうこの曲が好きになったさぁ。  


Posted by ぼ~んちかふた at 21:46Comments(3)

2006年10月10日

追加ライブです。

今月19日は『島の唄 鷺ノ宮店』でライブですが
追加でライブが決まりました。


日時  10月15日 1ステージ14:00~
             2ステージ16:00~

場所  六本木ヒルズ内 特設ステージ


今回も春山祐希枝ちゃんと一緒のライブです。
楽しいステージになると思いますので、是非観に来て下さい!  


Posted by ぼ~んちかふた at 22:13Comments(0)

2006年10月10日

花のれんライブ

8日は神奈川の『花のれん』にてライブでした。
『花のれん』はライブ以外でも、ご飯を食べにしばしば行くのだが
泡盛もあるし、料理がホントに旨い!!
その大好きなお店で、春山祐希枝ちゃんとのライブ。
盛り上がらないはずがありません。


お客さんはお店の常連の方がほとんどでしたが、だいぶお酒を召しているのにも関わらず
MCの時はうなずきながら話を聞いてくれるし、静かな曲の時はそれこそ言葉のひとつひとつを
じっくり聴いているよう。
やっぱり素晴らしいお店には、素晴らしいお客さんが来るものなんですね~。



今回は春山祐希枝+Born ti Caftaで1曲演りました。
曲はBEGINさんの名曲「三線の花」
永山尚太くんと一緒の時は「Born ti SHOWTA!」なので、今回は・・・






「春山Cafta」
う~ん、沖縄のばーちゃんみたいな名前だ(笑)
何かの機会に、永山尚太+春山祐希枝+Born ti Caftaで演ってみたいものだ。


バンド名は・・・
ん~今度、尚太に相談しよう。。。  


Posted by ぼ~んちかふた at 22:04Comments(4)

2006年10月06日

ライブで〜す。

Born ti Caftaライブ決まりました!

10/19(木)
島の唄LIVE 『春山祐希枝レコ発ライブ!』

場所:島の唄 鷺宮店 (03-3336-7371)
OPEN:1700 START:19:30
*西武新宿線 鷺宮駅南口を出ますとすぐお店が見えます。

今回は、春山祐希枝CD発売記念ライブになります。 
席数に限りがございます。予約はBorn ti Caftaのホームページのメールからも予約出来ますので
お待ちしておりまーす!  


Posted by ぼ~んちかふた at 22:27Comments(0)

2006年10月05日

東京FM

昨日はBEGINさんのラジオ番組があり、BEGINさん演奏の『三線の花』に囃しと口説で参加させて頂きました。

八重山のバンドが集まり、とても楽しく「ヒヤササー!」
丁度、BEGIN三人の後ろに「囃し、口説隊」が位置していたので、三人の演奏を真後ろから見られました。

トークでも全員が加わり、『三線の花』のレコーディング時の話。
実は我ら「八重山囃し、口説隊」レコーディングにも参加させて頂いているのです!
丁度そのレコーディングの日は甲子園。八重山商工の試合の日。全員八重山人。
みんな試合の場面場面に一喜一憂し、レコーディングも長引き(笑)

っというような楽しいトークになりました。
各バンドの紹介もして頂き、BEGINさん本当にありがとうございました~!!  


Posted by ぼ~んちかふた at 12:29Comments(2)